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核兵器開発の総本山ロスアラモス国立研究所での講話/『クリシュナムルティ・開いた扉』メアリー・ルティエンス - 古本屋の覚え書き
・『クリシュナムルティ・目覚めの時代』メアリー・ルティエンス ・『クリシュナムルティ・実践の時代』... ・『クリシュナムルティ・目覚めの時代』メアリー・ルティエンス ・『クリシュナムルティ・実践の時代』メアリー・ルティエンス ・核兵器開発の総本山ロスアラモス国立研究所での講話 ロスアラモス国立研究所といえばマンハッタン計画である。核兵器の開発はアインシュタインの署名を借りたルーズベルト大統領への信書から始まった(信書を書いたのは亡命ユダヤ人物理学者レオ・シラード)。アメリカの知性が結集され、1945年7月16日にトリニティ実験が成功。21日後の8月6日広島に、そして9日には長崎に投下された。 クリシュナムルティと親交の深かったデヴィッド・ボームにも声が掛っていた(Wikipedia)。 それにしても、人類の前に初めて姿を現した火球は、禍々(まがまが)しい何かで膨(ふく)れ上がっている。滑らかに象(かたど)られた半円が、人類を滅亡させる兵器を生み出した頭脳を象徴しているかのようだ。欲望と恐怖が
2012/07/04 リンク