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桜の季節の小石川後楽園は、「先憂後楽」の名に違わない良き庭園でした - Corolog
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桜の季節の小石川後楽園は、「先憂後楽」の名に違わない良き庭園でした - Corolog
桜の季節ですので、多くのカメラマン同様に一眼レフを携えて、お花見スポット巡りに精を出しています。... 桜の季節ですので、多くのカメラマン同様に一眼レフを携えて、お花見スポット巡りに精を出しています。三脚を立ててじっくりと…という訳ではないのですが、お花見6割、写真撮影2割、団子2割くらいの割合で頑張っています。 というこで4月初旬に、全国でも9ヶ所しか特別史跡と特別名勝の重複指定を受けている小石川後楽園へ行ってまいりました。この重複指定、全国でも金閣寺・銀閣寺などの9ヶ月のみで、関東圏では浜離宮恩賜庭園と小石川後楽園だけだそうです。 初めて行ったのですが、豪華な作りながらも落ち着いた雰囲気の楽しめる庭園でした。梅の季節はもう逃してしまいましたが、紅葉の季節になったらまた訪れたいです。 後楽園の由来 小石川後楽園は、江戸時代にあたる寛永6年(1629年)に御屋敷の庭として作られたそうです。日本が鎖国をし始める頃ですね。その後、屋敷を受け継いだ徳川光圀(水戸黄門さまです)の代に完成したそうです