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タイを舞台にしたマンガとタイ文字について考えてみる - あそことは別のはらっぱ
最近*1、マンガにタイ文字が書かれていることをよく見かけた。これをきっかけに日本の書籍、特にコミッ... 最近*1、マンガにタイ文字が書かれていることをよく見かけた。これをきっかけに日本の書籍、特にコミックにおけるタイ文字の扱いについて考えてみようと思う。 そもそものきっかけ「白竜 -LEGEND-」と「僕が私になるために」 雑誌は違うが、どちらも3月発売号でタイ文字がコマの中に現れた。まずは「白竜-LEGEND-」。漫画ゴラクの人気連載の1つらしいが、自分としては社会派問題を小道具にしたヤクザマンガとしか認識していなかった。現在のシリーズは主人公格の一人の"前日譚"を描いたらしいもので、舞台がタイ。 東北地方(イサーン)の出身だったリュウが、人身売買で売られていった幼なじみを追いかけてバンコクにやってきたが、行方を追っているうちに覚醒剤所持で逮捕されてしまう。その関連で関わりのあった、タイに進出してきたヤクザにタイ人女性が「リュウは無実だ」と訴えるシーンが貼り付けたコマ。 「หลิวไม่ค
2016/05/20 リンク