スタンフォード大学ら、織物を糸ベースのステッチパターンでインタラクティブに設計できる布シミュレータを発表 | Seamless

スタンフォード大学ら、織物を糸ベースのステッチパターンでインタラクティブに設計できる布シミュレータを発表 2018-10-11 スタンフォード大学とコーネル大学の研究者らは、物理ベースのステッチパターン設計をインタラクティブに作成できる布シミュレータを発表しました。 論文：Interactive Design of Periodic Yarn-Level Cloth Patterns 著者：Jonathan Leaf, Rundong Wu, Eston Schweickart, Doug L. James, Steve Marschner 本論文は、3DCGの編み物や織物の糸レベルのパターンをインタラクティブに調整できるモデリングツールを提案します。 ユーザは、ドットベースの色分けで編みや織りを区別し選択することでパターンを調整でき、それは即座に糸シミュレーションに反映され数秒で布形状へ

[kichine]

編み目も織り目も表現できるらしい。