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なぜ今エロゲ業界がヤバいのか? 一般エロゲーマーの思うところ(後編) - 子竜の年代記
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なぜ今エロゲ業界がヤバいのか? 一般エロゲーマーの思うところ(後編) - 子竜の年代記
◆はじめに 前回の記事では、現在のエロゲ業界がどのような状況にあるのか、エロゲのどこに問題があるの... ◆はじめに 前回の記事では、現在のエロゲ業界がどのような状況にあるのか、エロゲのどこに問題があるのかについて整理してきました。 後編となる本記事では、あるブランドが実施した解決策のひとつを例に挙げ、その内容を評価してみたいと考えています。 最後に、どのような考え方があるのかについて紹介させていただきます。前回の記事で問題として挙げた「エロゲ購入はハードルが高い問題」「エロゲのコンテンツ鮮度短すぎ問題」を解決するためのアプローチとして、机上の空論ではありますがいくつか案を出させていただきましたのでそれを紹介していきます。 ◆事例から考えるエロゲのあり方 ■「あっぷりけ」と「暁WORKS」のIP戦略について 最近では、有名エロゲブランドの「あっぷりけ」と「暁WORKS」がスマホ向け全年齢版ノベルゲーム(ライトビジュアルノベルと紹介されています)「月影のシミュラクル」や「緋のない所に烟は立たない