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キャラ目のパターン - アスキーアート・エッセイ(廃墟)
アスキーアートをたくさん作っていると、作る素材は違っても、ある程度のパターンというのが見えてきま... アスキーアートをたくさん作っていると、作る素材は違っても、ある程度のパターンというのが見えてきます。特に目の部分はAAが盛んに作られ始めた2000年代前半から試行錯誤が重ねられ、ある程度「この文字を使うとそれなりに見える」というものになってきました。私も初期はもう運任せに近い形で瞳に文字を当てはめていたりしたもんですが、先人達のおかげで参考資料に事欠かない今日この頃です。いい時代になったもんだわ! それはともかく、最近のAAはだいたい目の部分を2〜3行で表現するものが見映えが良く完成度が高いものが多いです。そこで私なりによく使う文字を交えて説明してみます。 例えばキャラクターの目を2行で表現する時、画像のように4つのパーツにして考えます。単純化すると左上「/::」、右上「::\」、左下「\::」、右下「::/」、このようなイメージにあう文字を連想しながら当てはめていきます。今ではこのパター
2009/10/28 リンク