エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Hollow Clock 4(空洞時計4)
文字盤部分が穴になって抜けている「空洞時計」シリーズはこれまでに3作となり、Hollow Clock 3ではと... 文字盤部分が穴になって抜けている「空洞時計」シリーズはこれまでに3作となり、Hollow Clock 3ではとうとう、時針が周囲の枠とはつながっていない構造を実現した。台座もスマートで小さなデザインになり、もう次はないかなと考えていたが、今回新たに Hollow Clock 4 を作成した。その理由の1つとして、さらに小ぶりの時計を作りたいということがあった。というのは、最近、電子制御の切削機(CNCルータ)を導入し、これで木製の Hollow Clock を作りたいと思ったからである。しかし、この装置で切削できるサイズは3Dプリンタより小さく、Hollow Clock 3 のサイズでは少し厳しい。かといってそのまま縮小すると中央部分の歯車機構の造形が難しくなる。そもそも、中央部分の歯車を収めた丸い部分が割と大きく、ここをもっと小さく出来たらいいのにな・・と考えていたこともあり、イチから作