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紅葉と渓流・三頭山の現地講座 - 山の自然学クラブ 事務局ブログ
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紅葉と渓流・三頭山の現地講座 11月15日は山の自然学講座2015 の現地講座・3回目の三頭山です。きのうが... 紅葉と渓流・三頭山の現地講座 11月15日は山の自然学講座2015 の現地講座・3回目の三頭山です。きのうが雨でしたので実施を心配していましたが、だんだんと霧が晴れて遠くが見えるようになりました。 三頭山は、増澤先生の学生時代の研究フィールドです。毎日、いえ、1日2回も通いながら調査をした学生時代のお話をして下さいました。不思議な地形、豊富な植物、渓畔林と斜面、尾根、それぞれの森のかたちとその移り変わりが今日のテーマです。 都民の森入口にある森林館の周りはトチノキやケヤキの大木が。ふつうに斜面に見えますが、昔の沢だと考えられるそうです。 典型的な渓畔林に見えますが、この中でも樹種によって微妙にすみわけているのだそうです。サワグルミぱ沢底の定期的に氾濫するところ、シオジは斜面に多いことが調査でわかったそうです。 さらに山頂付近の尾根で見られるきれいなブナですが、幼木は少なく、以前調査されてい