エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『21世紀の道徳』の「まえがき」を公開します|晶文社
批評家ベンジャミン・クリッツァーさんの初の著書『21世紀の道徳』の「まえがき」を、読者のみなさまに... 批評家ベンジャミン・クリッツァーさんの初の著書『21世紀の道徳』の「まえがき」を、読者のみなさまに向けて公開いたします。この「まえがき」に興味を持っていただけるようでしたら、ぜひとも書店でお手にとってみていただけるとさいわいです。まえがき 『21世紀の道徳』という書名の通り、この本は道徳についての本であるし、倫理学や哲学に関する本でもある。 哲学というと、世間の常識や一般的な考え方とはかけ離れた、画期的な議論や突拍子のない主張をするものだと思っている人が多いだろう。 この本のなかでも、様々なかたちで「常識はずれ」な主張が展開されている。具体例を挙げてみよう。 ・わたしたちは、牛や鶏などの家畜に対して、人間に対するのと同じくらいの配慮をするべきである。 ・道徳や社会問題について深く考察するときには、「人権」という発想は障害になるから用いないほうがいい。 ・寄付をしたり援助をしたりするなら、自
2021/12/14 リンク