[#2]カメリアのカーテン - 稲岡和佐 | 少年ジャンプ＋

カメリアのカーテン 稲岡和佐 <完結済み>「脚本家になる」という夢を諦めた男。彼が出会ったのは、天才演劇少年たち。理想・夢を諦めることは賢いことか？各々が理想の役者人を目指し、衝突する。舞台は学園。少年たちの演劇群像劇が今、始まる。 [JC全7巻発売中]

[Ni-nja]

女役に存在感が必要なことと男役に向いてないという論理展開が良く分からん

[ryokuchan]

男性が男役をやってるのが人気なのなら、一般の劇団でも別に良いのではと思った　女役を男性がやる意味なくない？

[morita_non]

宝塚が元ネタの話で他でも結構見る(身長のせいで男役が出来ない)設定なんすけど、ヅカって、ショタ主人公も売れないの？

[sophizm]

男らしさと女らしさのギャップが「映え」につながるから、テイルが女らしさを強く感じさせると舞台映えしない、という理屈で、ジェンダーバイアスがバリバリだけど、それをどう覆すかが今後のストーリーの根幹かな。

[miruna]

BLとかおねショタじゃあかんのか

[wosamu]

150だとだいぶ小さいなあ。どういう解決策を出してくるんだろう。

[u_eichi]

まずはシークレットブーツを用意するんだ！話はそれからだ！｜実際宝塚歌劇団でもこういう葛藤はあるんだろうなぁ。脚本や演技、本人の意思だけではなんともならない、天性の男役・女役。

[takigawayouhei]

奇を衒わない王道のシナリオ。挫折した主人公が若い挑戦者を応援することで、自分も挑戦する心を取り戻す。今回も面白かったです。