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「嫌われることに対して1ミリも躊躇がなかったです」 弱肉強食のアイドル戦国時代をFKDはいかに生き延びたのか 聞き手:吉田豪 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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全4回の4回目/第1回、第2回、第3回を読む アイドル戦国時代の終わり ――(吉田豪)そしてドリーミュージ... 全4回の4回目/第1回、第2回、第3回を読む アイドル戦国時代の終わり ――(吉田豪)そしてドリーミュージックに移るんですか? FKD 2012年ですね。ご当地アイドルをやってみたかったんです。そしたら「仙台のご当地アイドルやりたいからどうだ?」って言われて、作ったのがsendai☆syrupです。ゼロから女の子呼んでオーディションやって。そのなかのひとりがのちのラストアイドル・相澤瑠香ですから、人生わかんないですよね。それで東京でも何かやらなきゃっていうことでDoll☆Elementsを。 ――一時期、FKDさんのアイドル熱が1回冷めたみたいな話があるじゃないですか。 はい。どるえれをやってた時期に、アイドル市場全体がつまんなくなってきちゃったっていうのがありまして。 ――それはももクロとかぱすぽ☆を仕掛けてた頃とは時代も違うし、刺激も違うだろうしで、しょうがない部分はあると思います。
2022/06/04 リンク