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アフリカ篇(5)謎の怪獣はフランス語で何と呼ぶか|集英社インターナショナル
コンゴとザイールで、高野さんはフランス語とリンガラ語を混ぜて話すことも。今回は、民族語、リンガラ... コンゴとザイールで、高野さんはフランス語とリンガラ語を混ぜて話すことも。今回は、民族語、リンガラ語、フランス語を話している現地の人々の言語事情をわかりやすく解説。 この連載を読んでいる方は、私がさぞやリンガラ語に堪能だったように思われるかもしれないが、残念ながらそうではない。最初は片言程度だったし、その後何度もコンゴへ通ううちにある程度上達したが、それでもリンガラ語だけの会話は難しく、フランス語とチャンポンになっていることが多かった。 でも、言い訳をさせてもらうなら、そもそもフランス語なしでリンガラ語を話すことは容易ではない。自動車、学校、故障などフランスから輸入されたモノや概念はみなフランス語のままだし、特に町に住む人は、リンガラ語で話していても、「セ・ヴレ・サ(それ本当だよ)」とか「セッタンクワイヤーブル(信じらんない)」、「ヴアラ(はい、どうぞ)」など、随所にフランス語を織り込むの
2021/03/28 リンク