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映画『幸せの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』を見た感想。シンプルでミニマムな愛と幸せの物語 - simplelog.me
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映画『幸せの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』を見た感想。シンプルでミニマムな愛と幸せの物語 - simplelog.me
Amazonプライム・ビデオで『幸せの絵の具 愛を描く人』という映画を見ました。 カナダで愛される画家モ... Amazonプライム・ビデオで『幸せの絵の具 愛を描く人』という映画を見ました。 カナダで愛される画家モード・ルイスの半生を描いた物語です。 ストーリーはいわゆるラブストーリーなのですが、他のどの物語とも似ていなく、なんだか新鮮な気持ちでみることができました。 ふたりの出会い 主人公のモード・ルイスと旦那となるエベレットの出会いは独特なものです。 ふつうの恋愛でもなく、かといってお見合いでもない。 しいて言えば職場恋愛でしょうか? 最初、ふたりは「家政婦と雇い主」という関係でした。 当然、エベレットが雇い主なんですが、モード・ルイスの才能が開花するとともに徐々に主従関係が逆転していく様がユニークです。 ルイスは家政婦としてエベレットを支える役割から、画家として支えられる立場へ変わっていきます。 はぐれ者だから、ユニークになれた ルイスは幼い頃からリウマチを雇っており、一族のお荷物的存在。