VimとUTF-8と日本語

Vimは http://www.vim.orgで配布されているUnix由来のvi派生エディタでWindowsでも使用することができます。 操作体系が独特でとっつきはあまり良くありませんが、なれると非常に効率のよい編集を行えるようになります。 Vim(vi)自体の簡単な使い方(操作方法入門)は「はじめてのvi」にまとめました。 市販の入門書としては「入門vi 第6版(amazon)」が訳自体も読みやすくチートシートもついているのでおすすめです。 表面的なコマンド解説だけの本ではないので viを理解するために最適な一冊と思います。 第6版では viだけでなく Vimについても触れられています。 日本語版WindowsでのVimはデフォルトがcp932(Shift JIS)で動作するため、最近増えてきたWeb系のファイル等で開くことができないファイルもあります。 基本的には内部エンコーディングを

[mi_kattun]

公式のgvimで文字化けする場合は「Windows用に公式で配布されているインス トーラ付きgvim用の場合」のdllを入れると直った。libintl.dllは存在していたが、上書きしないと直らなかった。

[gausho]

vim

[kuwalab]

これの設定を試す。

[hyuki]

vimで調べものしているといつもここに行き着く…"VimとUTF-8と日本語"

[homura0819]

VimのWindows版の配布ページ

[weed_7777]

Windows版はKaoruya gvimというのがあるのだが、こっちのVimはUTF-8対応らしい。

[tvsk]

参考　windowsで使うときの参考

[temmings]

fudist版Vimだと Python2.7.x でコンパイルされてるので、Python27 入れたらオムニ補完効くようになった。何でこんな便利なもんを今まで使わなかったのか……。