エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
素晴らしき鍵盤ハーモニカの世界:カタログ
鍵盤ハーモニカを販売しているメーカーは複数ありますが、各メーカーで異なる名称を付けています。どれ... 鍵盤ハーモニカを販売しているメーカーは複数ありますが、各メーカーで異なる名称を付けています。どれも同じ「鍵盤ハーモニカ」ではありますが、各メーカーによって音色は当然違います。また同じメーカーでも数種類がラインナップされており、音域も様々です。 音域について:ト音記号の五線譜の下第一加線上のド(MIDIノートナンバーでいうと61)をC3として記述しています。 イタリア(とフランス)で開発された、鍵盤ハーモニカ黎明期のモデル。1960年代には日本でも入手することが可能だったようで、今でもレコーディングで楽器指定されることがあるんだそうです。Trixiettaというソプラノモデル(?)もあったようです。音量はあまり大きくありませんが、音色は非常に涼し気で、ハーモニカにより近い音がします。構造上、鍵盤のキークリック音はほとんどありません。