エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
わたしの友達が部活ものコンテンツに新天地を開こうとしている件
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
わたしの友達が部活ものコンテンツに新天地を開こうとしている件
儀間ユミヒロ 「自転車、ビーチバレー、ボウリング。弓道に、なぎなた。よさこい踊りも運動部かな? 百... 儀間ユミヒロ 「自転車、ビーチバレー、ボウリング。弓道に、なぎなた。よさこい踊りも運動部かな? 百人一首っつーか競技かるたはほとんど運動部だね。あと吹奏楽も。野球とかサッカーとかは定番だから多くて当たり前でしょ? つかサバゲー部多すぎじゃね? だいいち現実の高校にサバゲ部なんて存在するの?」 商店街の小さな書店。わたしは友達の女子に連れ回されながら、ライトノベルの棚と、いわゆるゆるふわ系四コマを中心とした漫画の棚を行ったり来たりして、並べられた本を取り出しては、ひとしきり文句を聞かされたのち本を元に戻すという作業を繰り返している。 「わたしに言われてもなあ…いや、環ちゃんがわたしの趣味に合わせてラノベとか読んでみたいっていうのはうれしいけど、さっきから全然決まらないから…」 そう、もとを正せばわたしの友人、環ちゃんがわたしの趣味を理解しようとして誘ってくれた。でもなかなかうまくいかないんで