エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
岩谷技研が気球による宇宙遊覧サービスの有人飛行試験でついに成層圏に到達 - スマートモビリティJP
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
岩谷技研が気球による宇宙遊覧サービスの有人飛行試験でついに成層圏に到達 - スマートモビリティJP
岩谷技研は今夏に開始予定の「気球による宇宙遊覧サービス」のスタートを目前に控え、商業運行で使用す... 岩谷技研は今夏に開始予定の「気球による宇宙遊覧サービス」のスタートを目前に控え、商業運行で使用する機体と同型の2名乗り与圧キャビンを使用したフリーフライトの有人飛行試験を実施。最大到達高度1万555m(10.555km)の成層圏に到達したことを発表した(実験は2024年6月2日実施)。 特殊バルーンで宇宙への旅を安全かつ低コストで北海道江別市に本拠を置く株式会社岩谷技研は、2016年4月に設立されたスタートアップ。高高度ガス気球、並びに気密キャビンを設計/開発/製造し、気球による宇宙遊覧フライトの実現を目指す旅客技術開発会社だ。誰もが気軽に宇宙遊覧を行うことを可能にする技術を開発し、新たな技術によって“まだ見ぬ未来”を創り出すことを目指して活動している。 高度1万555m付近で航路を確認するパイロットの宮嶋香和氏。地上のコントロールルームと連携して安全な宇宙の旅を実現。 気球による有人宇宙