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入院中の怖い夜① : 半笑いの日々
半笑いの日々 大笑いじゃなくてもいいよ。半笑いの日々で十分楽しい。毎日をよりよく楽しく。主婦と旦那... 半笑いの日々 大笑いじゃなくてもいいよ。半笑いの日々で十分楽しい。毎日をよりよく楽しく。主婦と旦那と娘と猫の半笑いの日々。 いっちゃんです。 私は小児喘息持ちだったので。 毎年入院していました。 またしても肺炎と喘息で入院した中学生の時。 酸素投与されていて、全く動ける状態じゃなかった。 ベッドから降りたりするだけでも、全力疾走後のような呼吸苦で大きく肩で息する状態。 そんな状態も落ち着いた入院して1週間経った頃。 2人部屋へ移動となりました。 隣のベッドは、骨折で動けない80オーバーの女性。 認知症のようで、会話もままならなかった。 その当時、入院患者には付き添いの人がいて。 家族が付き添いする以外にも、仕事として派遣されてくる。 お昼は付き添いの人が居て賑やかだが、夜になると一変。 消灯時間を過ぎたら、何処からか聞こえる咳の音やイビキの音、そして看護師さんの忙しそうな足音だけが聞こえて