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なぜ『ダンケルク』を観るために海外のIMAXシアターへ行くのか。:足元の足元を広げる:So-netブログ
前回『ダンケルク』IMAX 70mm上映に際して。 本当は一つの記事にするつもりだったけど書きたい事が増え... 前回『ダンケルク』IMAX 70mm上映に際して。 本当は一つの記事にするつもりだったけど書きたい事が増え過ぎて長くなってしまう事を考え、取り合えず前回のを前置きとして分割投稿。 さて、『ダークナイト ライジング(2012)』以来ここでは何度かIMAXについての記事を書いているけど、お陰様でどうやら各所で好評を頂いていたらしい。と言っても最近は更新をサボり気味で以前に書いた記事も今となっては内容も結構古くなってしまったので、今回は最近のIMAX事情も踏まえて『ダンケルク』について書いていきたいと思う。 2017年7月21日。クリストファー・ノーラン監督最新作の『ダンケルク』が全世界で公開される。今作も御多分に漏れずIMAXカメラで撮影が行われており、今回は何と全編65mmフィルムによる撮影となっている。何とも贅沢な仕様だ。65mm撮影や70mm上映といえば往年のハリウッド映画における花形で
2017/09/11 リンク