エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
設定ファイルのパースをTemplate Haskellで - #3(2010-09-15)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
設定ファイルのパースをTemplate Haskellで - #3(2010-09-15)
■ [Haskell] 設定ファイルのパースをTemplate Haskellで キーと値からなる設定ファイルをパースするとし... ■ [Haskell] 設定ファイルのパースをTemplate Haskellで キーと値からなる設定ファイルをパースするとします。設定ファイルはこんな感じです。 name=Test value=5 マップなどで値を持つという方法もありますが、ちゃんと型付けするために専用の型を用意することにします。そうするとパースするコードはこんな感じでしょうか。 import Control.Monad import Data.Maybe data Config = Config { name :: !String, value :: !Int } deriving Show parse :: String -> Config parse s = let values = catMaybes $ map parseLine $ lines s in Config (fromMaybe "" $ look