エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新自由主義とグローバリズムで格差拡大・共同体の破壊・原子論的個人へ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新自由主義とグローバリズムで格差拡大・共同体の破壊・原子論的個人へ
最近は左派、右派問わずに反緊縮や反グローバリズムを掲げる動きがあります。薔薇マークキャンペーンし... 最近は左派、右派問わずに反緊縮や反グローバリズムを掲げる動きがあります。薔薇マークキャンペーンしかり、令和の政策ピボット | 平成政治からの決別を!しかり。 またブログでも、反グローバリズムを掲げるブログも見られます。 この反グローバリズムに最も早く、舵を切っていたうちの1つが、我らが進撃の庶民 – 反緊縮・反グローバリズム・反構造改革有志ブロガー寄稿サイトでもあります。 最近の現代貨幣理論の議論の混乱などを見ておりますと、グローバリズムや新自由主義(ネオリベラリズム)が何だったのか? が踏まえられていない節もあるような気がします。 Twitterなどもしかり。 今一度、原点に返って「グローバリズムのもとになる、新自由主義とは何か?」を解説しようと思います。 経済の語源は経世済民とオイコスとノモス 日本語での経済は、経世済民にあります。 經世濟民(けいせいさいみん、経世済民)は、中国の古典