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TEDxTokyo2012 河瀬直美さんのプレゼンにみる物語るチカラの大切さ
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TEDxTokyo2012 河瀬直美さんのプレゼンにみる物語るチカラの大切さ
プレゼンテーション力が高い人に共通しているのは、自分を別の視点から俯瞰しているかのごとくクールに... プレゼンテーション力が高い人に共通しているのは、自分を別の視点から俯瞰しているかのごとくクールに観察しつつ、内面から湧き出るホットな言葉を使うことができる人。 言い方を変えれば、自分の言葉でしっかりと表現できる人は、自分自身を物語の登場人物にみたて、その登場人物のことが如く大きな筋書きもってアドリブを交えながら自らの役割を理解して表現できる人と言えます。 河瀬直美さんはまさに映画監督だけあって、自己物語化した情緒的で素晴らしいプレゼンテーションを見せてくれました。 物語の欠如した社会 今の社会には以前のように「いい会社に勤めてマイホームをもつ幸せ」や「高度成長の右肩上がりの日本という国に生まれた幸せ」といった参加しているだけで高揚感のある社会の「物語性」が欠如していて、まるで筋書きを知らされていない舞台に放り出されたような不安感に満ちた生活をしているのだと思います。 そんな時代に不安を抱え