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三原城、かつての名城、小早川隆景に思いを馳せて!歩いてみました。 - 広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね
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小早川氏城跡 国指定史跡三原城跡です。 天守台上には三原駅構内から入ることができます。 三原市内が... 小早川氏城跡 国指定史跡三原城跡です。 天守台上には三原駅構内から入ることができます。 三原市内が臨めます。天守閣があればもっと一望でき瀬戸内海も臨めたでしょうね。 慶応年間の三原城絵図をもとに彫刻された壁画が三原駅構内に展示されていました。 三原城の真ん中をJR山陽線、新幹線が通り今はわずかしか見ることができません。 小早川隆景の築いた三原城は、三原沖の大小の島をつなぎ築いた城で、東西に約900m南北に約700m、この中に本丸、二の丸、三の丸があり、櫓三十二、城門十四があったそうです。 満潮時には海に浮かんでいるように見えて「浮城(うきしろ)」と呼ばれていたそうです。 豊臣秀吉や徳川家康もこの城を訪れて素晴らしさに感動したそうです。 「見ても見事な三原の城は地から湧いたか浮城か」 と唄われてたそうです。 口惜しいかな、今となっては復元すら叶わなくなってます。 だからこそ、三原の人たちは、