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ウニ愛やクラゲ愛が受賞の決め手に~マリンチャレンジプログラム2021全国大会~
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「マリンチャレンジプログラム2021全国大会~海と日本PROJECT~」が、2022年3月13日に都内で行われまし... 「マリンチャレンジプログラム2021全国大会~海と日本PROJECT~」が、2022年3月13日に都内で行われました。このプログラムは、「海と日本プロジェクト」の一環として、日本財団とJASTO(一般社団法人 日本先端科学技術教育人材研究開発機構)と株式会社リバネスが2017年から毎年実施。海洋分野での課題を見つけ、人と海との未来を創り出す仲間づくりのため、海・水産分野・水環境に関わるあらゆる研究をする中高生を応援するもので、研究資金助成や研究アドバイザーによるサポートが行われています。 この日は、地方大会から選抜された15チームが、1年間の研究の集大成をプレゼン。白亜紀に生息していた水生生物・テトラポドフィスをロボットで復元し蛇と足の関係を研究、藻類からアレルギー反応が生じない安全なクレヨンをつくる研究、魚がプラスチックを誤飲してしまう原因の調査・研究など、様々な成果が発表されました。