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先日の記事に寄せられたトラックバックで、気になったものに言及してみます。 結局のところ、文学にして... 先日の記事に寄せられたトラックバックで、気になったものに言及してみます。 結局のところ、文学にしてもエロゲにしても、届かなければ価値はないと思う。届いて初めて、それが面白いとかつまらないとか言えるわけだし。だから文学は「高尚」とか言ってそれを読まない奴を貶めるんじゃなく、もっと読者を広げる努力をしてほしい。消費されなければ届かないような遠い場所に伝えるべき読者はいる。逆に、エロゲはその面白さをいかに語るかという部分を文学に学ぶべきだろう。いや、既に文壇がえらいことになっているらしい文学よりも、映画の方がいいかもしれないけど。 文学でもエロゲでも、作品を、その良さを他者に伝えようと思うのなら怠惰であってはならない。「高尚」とか「萌え」なんて言葉をいくら重ねてもそのおもしろさは届かない。そんな与えられた「ことば」じゃなくて、わかりやすい自分自身の「ことば」で語れよ、と思う。「読んでみたい」と他
2007/02/25 リンク