エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
パルサーの直径と質量を精密測定、ホットスポットの位置も初めて判明
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
パルサーの直径と質量を精密測定、ホットスポットの位置も初めて判明
恒星の超新星爆発によって誕生すると考えられている「パルサー」は、直径数十kmのサイズに太陽と同じく... 恒星の超新星爆発によって誕生すると考えられている「パルサー」は、直径数十kmのサイズに太陽と同じくらいかそれ以上の質量が詰め込まれた、コンパクトで高密度な天体です。国際宇宙ステーション(ISS)に設置された観測機器を使ってその直径と質量をこれまでにない精度で測定することに成功したとする研究成果が、独立した2つの研究チームから発表されました。 ※パルサーとは、パルス状の可視光線やX線、電波を発生する天体(Wikipedia) ■直径26km弱で太陽1.3~1.4個分の質量を持つパルサー「J0030+0451」のホットスポットの位置を示した図。左はRiley氏ら(点形状と三日月形状が1つずつの計2つ)、右はMiller氏ら(点形状が2つ、三日月形状が1つの計3つ)による(Credit: NASA's Goddard Space Flight Center) パルサーとは、恒星の超新星爆発によっ