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国際宇宙ステーションに太陽電池パネルを増設、打ち上げは2021年から
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国際宇宙ステーションに太陽電池パネルを増設、打ち上げは2021年から
6基の太陽電池パネルが増設された国際宇宙ステーションを描いた想像図(Credit: Boeing)アメリカ航空宇... 6基の太陽電池パネルが増設された国際宇宙ステーションを描いた想像図(Credit: Boeing)アメリカ航空宇宙局(NASA)は1月12日、太陽電池パネルの経年劣化によって低下しつつある国際宇宙ステーション(ISS)の発電能力を補うために、ボーイング製の太陽電池パネル6基を新たに取り付ける予定であることを発表しました。 1998年に建設が始まり2011年に大規模な構成要素の組み立てが完了したISSは、現在8基の太陽電池パネルが供給する電力によって稼働しています。太陽電池パネルはパネル自体や土台となっているトラスを回転させることで向きが変えられる構造になっており、太陽を追尾したり発電量を調整したりすることが可能です。 NASAによるとISSの太陽電池パネルの耐用年数は15年で、2000年12月から2009年3月にかけて4回に分けて設置された太陽電池パネルは一部がすでに耐用年数を超えたか間も