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欧露共同の火星探査ミッション「エクソマーズ」打ち上げ再延期の見込み
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【▲ 欧露共同の火星探査ミッション「エクソマーズ」の探査車「ロザリンド・フランクリン」(手前)と着... 【▲ 欧露共同の火星探査ミッション「エクソマーズ」の探査車「ロザリンド・フランクリン」(手前)と着陸機「カザチョク」(左奥)の想像図(Credit: ESA/ATG medialab)】欧州宇宙機関(ESA)は現地時間2月28日、ロシアとの協力に関する声明を発表しました。ESAはロシアの国営宇宙企業ロスコスモスと共同で火星探査ミッション「エクソマーズ」を実施しており、同ミッション2回目の探査機打ち上げを2022年9月に控えていましたが、同年中に打ち上げられる可能性は低い状況となっています。 「エクソマーズ2022」として今年打ち上げ予定だったのは、欧州の探査車「ロザリンド・フランクリン」と、ロシアの着陸機「カザチョク」です。ロザリンド・フランクリンは火星の表面下最大2mの深さからサンプルを採取して、生命の痕跡を探すことを目的に開発されました。カザチョクはロザリンド・フランクリンを載せて火星