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アポロからアルテミスへ。半世紀の時を隔てた「サターンV」と「SLS」の姿
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アポロからアルテミスへ。半世紀の時を隔てた「サターンV」と「SLS」の姿
【▲ ケネディ宇宙センターのロケット組立棟で撮影された「サターンV」(左)と「SLS」(右)(Credit: N... 【▲ ケネディ宇宙センターのロケット組立棟で撮影された「サターンV」(左)と「SLS」(右)(Credit: NASA/Glenn Benson)】2つのロケットの写真が並べられたこちらの画像、左側に写っているのは有名な「サターンV」ロケット、右側に写っているのは近いうちに初飛行を迎える予定の「SLS(スペースローンチシステム)」です。写真はどちらもアメリカ航空宇宙局(NASA)ケネディ宇宙センターのロケット組立棟(VAB)で撮影されました。 サターンVは半世紀前のアポロ計画で使われたロケット(全長110m)です。写真の機体はサターンVの初飛行となった無人の「アポロ4号」(1967年11月9日打ち上げ)に使われました。いっぽう、SLSは現在NASAが開発中の新型ロケット(写真のブロック1は全長98m)で、半世紀ぶりの有人月面探査を行うアルテミス計画などで使われる予定です。 【▲ VABから