大河ドラマ「麒麟がくる」推進協議会×JR東海 presents 歴史文化講座「明智光秀、新発見！」｜そうだ 京都、行こう。

基調講演 藤田達生 氏（三重大学教授） 対 談 池端俊策 氏（大河ドラマ「麒麟がくる」脚本家） 山本壯太 氏（元NHK京都放送局長・古典の日推進委員会ゼネラルプロデューサー） 旅が好き、歴史が好き、 そして大河ドラマが大好き という方にうれしいお知らせです！ 大河ドラマ「麒麟がくる」推進協議会〈京都・丹波・若狭〉と JR東海が手を携え、東京で歴史文化講座を開催いたします。 明智光秀の最新研究や、光秀ゆかりの地の紹介、 そして大河ドラマ「麒麟がくる」の脚本を手がける池端俊策さんにもご登壇いただきます！ 崖っぷちに立たされた明智光秀が最終手段に出た？ 近年新しい史料が次々に発見され、真相が解明されつつある本能寺の変。 専制・織田信長の家臣団の派閥争いの中で、明智光秀は奔走し、裏切られ、ついに左遷寸前へ。 生き残るために残された唯一の道は、本能寺につながっていた 数々の陰謀論や黒幕説をとりはら

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“光秀は「怒り」の部分で本能寺へ向かいます。彼が腹を立てたこととは何だろう。黒幕とか、陰謀というような「誰かが指示を出したから」では、やらない。光秀は何に怒ったのか。”