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2009年に日本国内盤の存在意義を考える(その4:ライナー・ノーツ、解説)
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2009年に日本国内盤の存在意義を考える(その4:ライナー・ノーツ、解説)
コンニチハ、田中宗一郎です 「RadioheadのKid Aは、社会に何の疑問もない人は聞かない方が良いでしょう... コンニチハ、田中宗一郎です 「RadioheadのKid Aは、社会に何の疑問もない人は聞かない方が良いでしょう。 このアルバムはワインと睡眠薬を一緒に飲んで自殺する曲で締めくくられているのですから。」 Kid Aの日本国内盤ライナーノーツにはこんなこと書かれていた記憶があります。 田中宗一郎さんについては色んな評価がありますが、俺はこの文章は好きです。 エリート主義者でひねくれ者ですからw 日本盤の存在意義の続きで今日はライナーノーツ。 ライナーノーツのルーツはアナログレコード時代に翻るわけですが、面倒臭いし俺も良くわかっていないので省略w 日本盤の帯には「解説」と表記されているヤツです。 ライナーノーツも無いよりもあった方が良いとは思います。 まあ音楽を聞くのに余計な知識は不要という方もいると思います。 全てのライナーが面白いと思う人はまずいないでしょう。 面白くないライナーに出会って