南ア到着後初練習、内田が左足首を負傷 - 2010年南アフリカW杯ニュース : nikkansports.com

南アで初練習する遠藤（右）と大久保（共同） 来年のＷ杯開催地である南アフリカ遠征中の日本代表は１０日（日本時間１１日未明）、ポートエリザベスで初練習を行った。欧州組のＭＦ長谷部、松井、本田、稲本らも合流。寒風が吹く中で、ハーフコートを使ったミニゲームなどをみっちり約１時間半こなした。 日本から約２６時間かけての移動後の調整で、疲労もあってか、練習の最後にはＤＦ内田が左足首を負傷するアクシデントがあった。岡田監督は「やっぱり、ちょっと（選手は）体が重いですけど（移動直後の）今日は仕方がない。まず１番は今までやってきたことの継続と、試合をやるからには勝ちたい」と話した。 ＭＦ本田も「サッカーのクオリティーに追求していきたい。まずは結果を出したい」と意気込みを示した。 同代表は１４日に開催国の南アフリカ代表と親善試合を行い、翌１５日に香港へ移動。１８日にはアジア杯予選で香港代表と対戦し、帰国する

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いきなりかよー