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SIRUPが語る「SIRUP EP」あらゆる枠を取っぱらって、好きなことをありのままに | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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SIRUPが語る「SIRUP EP」あらゆる枠を取っぱらって、好きなことをありのままに | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
「おまえは歌がうまいから、シンガーになったら?」 実の兄の言葉に背中を押され、関西を拠点にクラブシン... 「おまえは歌がうまいから、シンガーになったら?」 実の兄の言葉に背中を押され、関西を拠点にクラブシンガーとしてキャリアをスタートしたKYOtaroは、2012年のファースト・アルバム『HEARTBEAT』以降コンスタントにリリースを重ね、そのしなやかな歌声でR&B/SOULファンを魅了してきた。拠点を東京へ移してから4年、KYOtaroからSIRUPへと名を改めた彼は、新名義として初めての配信シングル『Synapse』で鮮やかな変貌を遂げ、「この曲を歌っているのは誰?」と話題を呼んだ。そして、今年11月に満を持して発表した「SIRUP EP」では、日本語と英語、歌とラップを流れるように行き来し、洗練されたトラックを自在に乗りこなす彼の新たな魅力が発揮されている。このインタビューでは、ブラック・ミュージックをこよなく愛する彼のルーツや、KYOtaroからSIRUPへの変化、EP収録曲の制作秘