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標高約300mの山上にマナティー!?「新屋島水族館」vol.1 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
国内でアメリカマナティーに会えるのは2館だけ! 水族館といえば、海の近くというイメージがありますが... 国内でアメリカマナティーに会えるのは2館だけ! 水族館といえば、海の近くというイメージがありますが、標高約300mの山上に位置する珍しい水族館があります。香川県高松市にある「新屋島水族館」は、源平の古戦場として知られる屋島の山上にある水族館。前身である「屋島山上水族館」では、1970年に、世界で初めてアクリルパネル製回遊水槽が使われました。その水槽を手掛けたのは、現在、水族館用大型アクリルパネルで世界シェア7割を誇る日プラ株式会社(以下、日プラ)。2006年に同館は日プラの子会社に事業譲渡され、「新屋島水族館」としてリニューアルされました。 近年は、日プラの原点ともいえる水族館をぜひ見たいと訪れる来館者も増えましたが、老朽化などの理由から閉館が決定しました(年内は営業予定で、閉館の時期は未定)。瀬戸内海国立公園内にあるため、様々な制約があり、建て替えなどが困難な状況とのことですが、閉館を惜
2022/07/11 リンク