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北九州の躍進を支える充実感と気概 J2・J3漫遊記ギラヴァンツ北九州<前編> - スポーツナビ
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北九州の躍進を支える充実感と気概 J2・J3漫遊記ギラヴァンツ北九州<前編> - スポーツナビ
今季、チーム最多得点を挙げて絶好調の池元。ニューウェーブ時代を知る数少ない選手でもある 【宇都宮徹... 今季、チーム最多得点を挙げて絶好調の池元。ニューウェーブ時代を知る数少ない選手でもある 【宇都宮徹壱】 何もかもが、驚くほどに変わっていなかった。 会場の本城陸上競技場は、屋根もなければ電光掲示板もない。ギラヴァンツ北九州のサポーターグループ「イエローブリゲード」のコールリーダーも、地域リーグ時代と同じ人だった。そしてゴール裏から発せられるチャントもまた、ニューウェーブ北九州時代から、ほとんど変わっていない(ちなみに選手入場の際に彼らが唱和するのは、フォークソングの神さま、岡林信康の『友よ』である)。 私が初めてこのクラブに出会ったのは2005年。ニューウェーブ北九州というクラブ名で九州リーグを戦っていた頃の話だ。ちなみに当時の九州リーグでは、ロッソ熊本(現ロアッソ熊本)、FC琉球、V・ファーレン長崎も所属していた。コールリーダーの長谷川務に「九州リーグ時代から変わっていないですね」と話し