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岩田ドンキが仕掛けた魔の桜花賞ペース ルージュバックがハマった超スローの泥沼 - スポーツナビ
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岩田ドンキが仕掛けた魔の桜花賞ペース ルージュバックがハマった超スローの泥沼 - スポーツナビ
岩田騎乗のレッツゴードンキが逃げて4馬身差の快勝、牝馬クラシック第一冠・桜花賞を制した 【スポーツ... 岩田騎乗のレッツゴードンキが逃げて4馬身差の快勝、牝馬クラシック第一冠・桜花賞を制した 【スポーツナビ】 3歳クラシック第1弾、第75回GI桜花賞が12日、阪神競馬場1600メートル芝を舞台に争われ、岩田康誠騎乗の5番人気レッツゴードンキ(牝3=栗東・梅田智厩舎、父キングカメハメハ)が優勝。果敢に逃げてスローペースに落とし込むと、最後の直線も後続を寄せ付けず、4馬身差の快勝で桜の王冠を手に入れた。良馬場の勝ちタイムは1分36秒0。 レッツゴードンキは今回の勝利でJRA通算6戦2勝、重賞は初勝利。騎乗した岩田は2012年ジェンティルドンナ以来となる桜花賞2勝目。同馬を管理する梅田智之調教師はうれしいJRA・GI初勝利となった。 2着には池添謙一騎乗の7番人気クルミナル(牝3=栗東・須貝厩舎)、さらに3/4馬身差の3着にはクリストフ・ルメール騎乗の8番人気コンテッサトゥーレ(牝3=栗東・安田厩