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減少傾向にあるプロ野球の地方開催 考えるべき「文化的公共財」の意義 - スポーツナビ
1936年、愛知県の鳴海球場で日本初のプロ野球の公式戦が実施されて以降、日本プロ野球は、幾多の困... 1936年、愛知県の鳴海球場で日本初のプロ野球の公式戦が実施されて以降、日本プロ野球は、幾多の困難を乗り越え、さまざまな変貌を遂げながら繁栄を続けてきた。その間、選手数、そしてファンの数を着実に増やしてきたが、近年、減少の傾向にあるのが、地方球場での開催試合数である。2016年は計27球場で41試合を開催(予定を含む、すでに3試合中止)。これは発展か、それとも衰退か――。地方開催に焦点を当て、日本プロ野球界の課題を見つけたい。 プロ野球80年。戦前の黎明期を経て、戦後まもなくには球場の建設ラッシュが起こり、2リーグ制元年の1950年には全国津々浦々、地方球場での開催試合の数は計300試合以上にも上った。だが、52年のフランチャイズ制度の正式導入以降は各球団の本拠地開催が基本となり、地方開催は一気に減少。60年の地方開催は、わずか10試合となった。 プロ野球が日本社会の娯楽に定着していく中、
2016/06/14 リンク