エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
眞鍋「日本オリジナルの戦術を準備する」 女子バレー リオ五輪メンバー発表会見 - スポーツナビ
日本バレーボール協会は27日、京都府内で会見を行い、リオデジャネイロ五輪に出場する女子の代表内定... 日本バレーボール協会は27日、京都府内で会見を行い、リオデジャネイロ五輪に出場する女子の代表内定選手12名を発表した。 4大会連続の五輪代表となるキャプテンの木村沙織をはじめ、5月の五輪最終予選を戦った宮下遥(岡山)や長岡望悠(久光製薬)らが順当にメンバー入りした一方、昨年のワールドカップで活躍した古賀紗理那(NEC)がメンバーから外れた。 全日本の眞鍋政義監督は「重視したのはチームワークです。そして2番目にディフェンス力」と選考のポイントを説明。リベロとレシーバーをこなせる選手として、佐藤あり紗(日立)と座安琴希(久光製薬)の2人を選出した。 眞鍋監督は「五輪でメダルを取るということは並大抵のことではない」と語ったが、「残り40日で日本オリジナルの戦略、戦術を準備していきたい」と意気込みを語った。 登壇者: 荒木田裕子(日本バレーボール協会強化事業本部長兼女子強化委員長) 眞鍋政義(全日
2016/07/05 リンク