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アマチュア野球を貫いた男たち 杉浦正則、西郷泰之、志村亮【コラムその76】 - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜
以前社会人野球の最高峰の戦い、都市対抗野球について紹介しました。 sportskansen.hatenablog.jp 一般... 以前社会人野球の最高峰の戦い、都市対抗野球について紹介しました。 sportskansen.hatenablog.jp 一般的には都市対抗野球で活躍した選手は、その後プロ野球のドラフト会議で指名されプロ入りを果たす、というのが大きな流れです。 しかし十分にプロ入りできる実力を持ちながら、アマチュア野球一筋の野球人生を貫いた選手がいます。 今回はそんな彼らの半生を紹介します。 1.ミスターアマ野球・杉浦正則 2.社会人最強打者・西郷泰之 3.ドラ1候補がそのまま引退へ・志村亮 4.まとめ 1.ミスターアマ野球・杉浦正則 杉浦正則選手は1968年和歌山県生まれのピッチャー。 甲子園には出場できなかったものの、同志社大学に進学すると最優秀選手に選ばれリーグ優勝を果たすなど、23勝14敗防御率1.57の成績を上げ活躍します。 大学を卒業後、1991年に社会人野球の名門日本生命に入社。さらに翌年の1
2022/08/30 リンク