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少女時代・ユリ、視覚障がい児童のために“声”を活かす!ユニセフ施設のオーディオガイド等務める|スポーツソウル日本版
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少女時代・ユリ、視覚障がい児童のために“声”を活かす!ユニセフ施設のオーディオガイド等務める|スポーツソウル日本版
少女時代・ユリの“善良な影響力”が2024年も続いている。 【写真】ユリ、“生地少なめ”大胆ドレス ユリは5... 少女時代・ユリの“善良な影響力”が2024年も続いている。 【写真】ユリ、“生地少なめ”大胆ドレス ユリは5月7日、ユニセフ韓国委員会で行われた「ユニセフ子ども体験館」再開館オープン式に参加し、児童の人権と救護のために日々尽力する機関の趣旨を知らせるべく先頭に立った。 ユリが参加した「ユニセフ子ども体験館」は、年間平均約2000人の韓国国内の子どもたちが訪問し、ユニセフ救護事業を学習・体験して児童権利を学び、世界市民意識を伝える場だ。 そんな同館が、創立30周年を迎えてより児童に親和的な空間として再誕生し、大きな関心を集めている。 そこでユリは、意味深い同行に力を加えようと、体験館メイン映像のナレーションを務めたほか、視覚障がいを持つ子どもたちのためのオーディオガイド録音作業を進めるなど、子どもたちが夢と希望を持って育つことを願う思いを“才能寄付”の形で伝えた。 同日、自ら祝辞も伝えたユリ