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我々は何を抱えて生きていくのか:読書『国貧論』と映画『シン・ゴジラ』 - 特別な1日
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我々は何を抱えて生きていくのか:読書『国貧論』と映画『シン・ゴジラ』 - 特別な1日
敗戦記念日の今日15日 SEALDsが解散するそうです。ボクとしては沢山のことを気付かせてもらって、彼ら... 敗戦記念日の今日15日 SEALDsが解散するそうです。ボクとしては沢山のことを気付かせてもらって、彼らには感謝しかないです。14日の朝日朝刊で安保法反対の(オールド)市民運動、『総がかり行動』の高田氏が『SEALDsが居なくても野党共闘はできたかもしれない』とか言ってましたが、相変わらず頭が悪い(笑)。集会での挨拶すら何を言ってるか判らないような、薄汚い恰好の爺さんたちがいくら血眼になっても、どれだけの人が耳を傾けると思っているのでしょうか(笑)。 ●結局 こういうことでしょ(笑)。 世の中の環境が大きく変化していく中で、人々が反対する行動のやり方や主張だって変わっていくのが当然です。それを可視化させることで、人々の意志表示の新しいやり方を切り開いたというのが、あの子たちの大きな功績です。ここ数年 公民権運動を描いた映画を観て『現実を本気で変えるために頭を使っているところが、日本の左翼と