新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Tokyo Sanxbox2024は延期を乗り越え大盛況!インディー系展示会の一角としての存在感は十分
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Tokyo Sanxbox2024は延期を乗り越え大盛況!インディー系展示会の一角としての存在感は十分
主催側の事情により開催が延期されたTokyo Sandbox。運営体制の変更もあり、展示会としてうまくいくのか... 主催側の事情により開催が延期されたTokyo Sandbox。運営体制の変更もあり、展示会としてうまくいくのかが危惧されましたが、蓋を開けてみれば大盛況で、2015年から続く古参のインディーゲームイベントとしての存在感を示したと言えます。 だた日程変更の影響か、Tokyo Sandboxの持ち味である海外からの出展や海外メディアは少なく、来年はその点での巻き返しを期待したいところです。 さて、コロナ禍を経て昨年から少し会場面積を狭くして開催しているTokyo Sandboxですが、今年は会場が狭く感じるほどの盛況ぶりでした。この記事では出展されていたタイトルの中から気になるものをいくつかご紹介したいと思います。 3文字限定 対戦クロスワード 3文字の言葉に限定されたクロスワードで対戦するゲーム。見た目は地味に見えるかもしれませんが、これがかなり面白いんです。大人から子供まで盛り上がる良作!