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逆の視点が抜け落ちてませんかね (#1196137) | 著作権保護期間延長論、本音は100年? | スラド
利益になるから100年出版される本もあれば、利益にならないからその間まったく出版されない本もあり... 利益になるから100年出版される本もあれば、利益にならないからその間まったく出版されない本もあります。 会社は慈善団体ではないので、売れない(もしくは売れるかどうかわからない)本をコストをかけて増刷しません。 それどころか刷った本が売れずに返品されるというのは、出版社にとって悪夢そのものです。 しかも、どっかで人気が出ないとも限らないので、出版社は本を出すことも無く、権利だけを100年間保持し続けます。 その間、作品はまったく人目に触れることも無く死蔵されることになります。 音楽などでもそうですが、コストというものが存在する以上、企業は小さな需要・小さな市場に対して サービスを提供し続けることは、別の見返りが無ければそうそうできるものではありません。 まったく流行しなかった昔の作品が欲しくなって、出版社やレコード会社に再販してくれと言っても普通は門前払いです。 すぐに出てくる在庫があれば出
2007/07/27 リンク