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マイクロソフト、Autorun無効化機能を適切に動作させるための修正プログラムを公開 | スラド
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マイクロソフト、Autorun無効化機能を適切に動作させるための修正プログラムを公開 | スラド
マイクロソフトは2月24日、Windows 2000/XP/Server 2003向けに、自動再生(Autorun)機能を無効化するた... マイクロソフトは2月24日、Windows 2000/XP/Server 2003向けに、自動再生(Autorun)機能を無効化するための更新プログラムを公開した(セキュリティ・アドバイザリ967940、サポート技術情報967715)。 Windows 2000/XP/Server 2003ではレジストリを書き換えることでAutorun機能を無効にできるが、US-CERT(米国コンピュータ緊急事態対応チーム)が「レジストリを書き換えてもAutorunが実行されるケースがある」と指摘していた。今回の更新プログラムはこれを修正するもので、Windows Updateなどを通じて配布される。 ただし、この更新プログラムを導入しただけではAutorunは無効にはならない。無効化するにはこの更新プログラムを導入したうえで、レジストリの書き換え、もしくはグループ・ポリシーの設定を行う必要があるので注意