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Common Lisp ってもうひとつのCなんだな - sshi.Continual
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gauche.nightのおかげでCommon Lispがまた格好良く見えてきたので、 ANSI Common Lisp (スタンダードテ... gauche.nightのおかげでCommon Lispがまた格好良く見えてきたので、 ANSI Common Lisp (スタンダードテキスト) 作者: ポールグレアム,Paul Graham,久野雅樹,須賀哲夫出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2002/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 102回この商品を含むブログ (68件) を見るをまた読んでみているが、だんだんLispが低級な言語に見えてきた。いわば関数型言語界のC。 基本にしているのがコンスかメモリ領域かって違いはあるけど、Lispでコンスから形成されるListという単純なものを使っていろんな構造を組みあげていくのは、Cで単純なメモリ領域を指すプリミティブな型から構造体やらを使って構造を組みあげていく感覚に似てる気がする。特にマクロの泥くささは、メモリ管理の泥くささに通じ…ちょっとこじつけか。ま