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ヘレン「特技は豚の料理?」時子「えっ、えぇ……」 : プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!-アイマスSSまとめ
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1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/20(金) 01:29:50.48 ID:MLOmK6p50 ヘレン「貴女... 1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/20(金) 01:29:50.48 ID:MLOmK6p50 ヘレン「貴女、面白いわね」 時子「(この女いつの間に……というか何、この妙なプレッシャーは……! ……震えているというの、この私が?)」 ヘレン「……」パチンッ 時子「!!」ビクッ ヘレン「世界レベルの豚丼を一つ」 時子「ヴェッ!?」 ヘレン「ダンサブルなものを期待しているわ」 時子「(豚丼、世界レベル……!? この女、一体何を言って……?)」アセアセ ヘレン「……どうしたの? 早く準備に取り掛かりなさい? それとも、後は盛り付けるだけなのかしら? そう……なら、貴女もどうやら、世界レベルのようね」クスッ 時子「(だから世界レベルって何よ!?)」 ヘレン「つまり、そういうことよ」 時子「(意味わかんないわよ!? というか、私今、声に出した……?)」 ヘレ