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石山寺「紫式部像と桜と石と」・・・回想 | 月に昇るその日まで
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石山寺「紫式部像と桜と石と」・・・回想 | 月に昇るその日まで
JUGEMテーマ:神社仏閣 2012年4月12日(木) 花見のバスツアーに参加。 滋賀県海津大崎の桜は蕾かたし... JUGEMテーマ:神社仏閣 2012年4月12日(木) 花見のバスツアーに参加。 滋賀県海津大崎の桜は蕾かたしで……急きょ行き先変更になり「石山寺」へ。 琵琶湖湖岸を彩る桜のトンネルは通れなかったけれど……。 思いがけず石山寺の奇岩奇石と桜と「紫式部さま」に再会することができました。 以前にも石山寺は参拝していました。 大河ドラマ「光る君へ」を興味深く視聴しているのですが。 石山寺へ藤原道長(柄本佑)や主人公のまひろ(吉高由里子)が参拝するシーンが映し出され、、、忘れていた過去の記事を開き、回想しています。 石山寺になぜ「紫式部の銅像」があったのかがよく分かった。 ▼ 源氏の間で執筆中の紫式部像(人形) ▼ 石山寺本堂の一隅にある「源氏の間」 源氏の間の説明板より引用 今を去る約千年の昔 寛弘元年八月十五夜、紫式部がこの部屋に参籠し、前方の金勝山よりさし昇る中秋の名月が、下の湖面に映える美