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瀬戸内海を再生した救世主は?[里海資本論] - ストレイバード はぐれ鳥の止まり木
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瀬戸内海を再生した救世主は?[里海資本論] - ストレイバード はぐれ鳥の止まり木
私は香川が好きです。 香川へ行って整った商店街をブラブラし、うどんを食べ、仏生山で温泉に入り、また... 私は香川が好きです。 香川へ行って整った商店街をブラブラし、うどんを食べ、仏生山で温泉に入り、また街をブラブラする。 そして、気が向いたら船に乗り、瀬戸内海の島をブラブラ・・・ そんなのんびりが許されるような雰囲気が、香川にはあります。 本当にそんなゆるい生活が許されればいいのに。 人間はお金がなければ行きていけないなんて、いったい誰がそんなルールにしてしまっ・・・ 話が逸れました。 里海資本論 日本社会は「共生の原理」で動く 著者:井上恭介 NHK「里海」取材班 発行:株式会社KADOKAWA 初版発行:2015年7月10日 瀬戸内イェーイ!! この本の舞台は瀬戸内海です。 高度経済成長期に、生活排水などが流れて瀬戸内海が栄養過多になって赤潮が発生、つまりプランクトンが異常発生したんですね。 すると、酸素不足で魚が住めなくなっていくんです。 さらにその影響で、海は濁り太陽光が海底まで届か