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Stroszekの日記
アマプラで『シン・ウルトラマン』を観た。『シン・ゴジラ』のような緊迫感はないが、奇(外星)人変(外星... アマプラで『シン・ウルトラマン』を観た。『シン・ゴジラ』のような緊迫感はないが、奇(外星)人変(外星)人観察日記のようなエピソディックな構成で楽しめた。気になったところをメモ。以下、ネタバレしてます。 ------------------------------------------ ゴジラ登場後という世界線で、すでに巨大生物に対する対処法もマニュアル化されている。『シン・ゴジラ』同様、官僚は優秀で、何かが起こったら日本政府はどう対処するかプロトコルがすでに細かく決まっていることが、序盤で延々と描かれる。その上にミルフィーユのように、「政治の世界はどう動くか」も示される。主に言葉だけで説明されるが、こういうディテールは重要である。台詞ですべてを説明しすぎの感はあるが、怪獣や日本の団地を描くのに全振りしたのだろうか。日本政府に対応を迫る外国人外交官さえ出てこない。日本で完結した閉塞感があり