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No.14 アンカー付きオブジェクト | InDesign CS2 | 勉強部屋 | study-room
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No.14 アンカー付きオブジェクト | InDesign CS2 | 勉強部屋 | study-room
アンカー付きオブジェクトとは、インライングラフィックの機能を拡張したもので、特定のテキストに関連... アンカー付きオブジェクトとは、インライングラフィックの機能を拡張したもので、特定のテキストに関連付けられた(アンカー固定された)画像やテキストフレームのことを指します。これまで、インライングラフィックとしてテキスト中に挿入したものは、そのテキストフレーム外にはみ出すことはできませんでした(ベースラインシフトなどを使用してフレーム外にはみ出すことは可能)。しかしCS2では、「アンカー付きオブジェクトオプション」を設定することで、インライングラフィックをフレーム外に設定することが可能となりました。例えば下図のように、補足記事や図表等を特定のテキストに対し関連付けできます。 ※アンカー固定すると、「アンカー(錨)と¥」の記号が表示されます(下図赤枠参照)。